375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

もう私もその団塊世代一員でございますけども、やはり高齢者給食宅配とか、こういうものにも小学校、地域皆様方がコミュニティを図りながら給食を配食できる、そういうものにしていけばいいんじゃないかと思っております。  また、自校方式にすることによって児童生徒へのアレルギーなどのきめ細やかな対応もできるんじゃか。それから、地域性を生かした農産物等を、農産物に限らずいろんなものがあります。

福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号

国保制度全体のこの構造的な課題は、年齢構成が高く医療費水準が高いこと、また加入者所得水準が低いことなどですけども、令和4年10月には被用者保険適用拡大による年金受給前の若年者減少や、また団塊世代後期高齢者医療制度への移行時期も迎えることで、さらに国保の被保険者数減少することが想定されております。

筑紫野市議会 2022-03-24 令和4年第2回定例会(第6日) 本文 2022-03-24

また、一委員から、人口が増加しているが国民健康保険加入者減少している理由はとの質疑があり、執行部からは、社会保険加入要件が緩和されたことによって、また、団塊世代の世帯が後期高齢者医療制度へ移行していることが要因であるとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。

小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号

団塊世代が75歳以上になる2025年以降を見据えて、高齢者が住み慣れた地域で生きがいをと、自分らしい生活を実現するためには、医療介護で働く地域支援の担い手が減っていくことを想定しなければならず、自助の取組と、互いに支え合い活力ある地域づくりを実現するために互助の取組が不可欠になってきています。   そうした中で、小郡市は地域包括支援センターを昨年度から3か所増やしました。

小郡市議会 2021-03-17 03月17日-04号

◆3番(小坪輝美議員) 今後、団塊世代が全て75歳以上になる2025年問題や第2次ベビーブーム期に生まれた世代が65歳以上になる2040年問題、全国的にも先ほど市長も言われましたけれども、介護人材確保が大きな問題になってくると言われています。小郡市においては、どのように取り組んでいかれますでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。   黒田市民福祉部長

大野城市議会 2021-03-10 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-10

保険者総数は、団塊世代の被保険者が順次75歳に達して国民健康保険から後期高齢者医療へ移行していることにより、前年度比128人減の1万8,286人です。  医療費額は総額55億3,159万8,000円を見込みました。医療費は、被保険者数減少していることや、新型コロナウイルスによる受診控えなどを勘案し計上しております。  

春日市議会 2021-02-26 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-02-26

89: ◯国保医療課長冨永普行君) その団塊世代がですね、団塊世代の方が、後期高齢者、75歳以上になられるということなんですが、そこに対してですね、春日市独自で今特にですね、例えば後期高齢者医療の担当のほうで、何か考えてるっていうわけではありませんが、ただ、今もよく新聞報道であってるのはですね、今、後期高齢者の方の、いわゆる病院かかったときの一部負担金の割合が、1割と3割ですね、所得の高い方は3

大野城市議会 2020-03-09 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-03-09

一般被保険者数につきましては、団塊世代の被保険者数が順次75歳に達して、国保から後期高齢者医療へ移行している影響によるものです。退職者保険者数につきましては、退職者医療制度が平成27年3月末に廃止され、既に該当していた方が65歳になるまで行われていた経過措置令和年度で終了となったことから、退職者の人数がゼロとなっております。  

小郡市議会 2020-02-26 02月26日-01号

また、団塊世代後期高齢者となり、医療費介護費が膨らむことが懸念される2025年問題、1.5人の現役世代生産年齢人口が1人の高齢世代を支える形になる2040年問題がその影響を徐々に見せ始め、描かれる未来の年表は不安の色に塗り潰されつつあります。 これに対し、小郡市は、不安社会への処方箋として、多様で豊かな社会的つながりによるまちづくり「つながるまち小郡」に取り組んできています。

大牟田市議会 2019-12-20 12月20日-04号

先ほど述べた将来展望は、人口ビジョン骨子案で示された出生数減少実態合計特殊出生率希望的上昇及び団塊世代高齢化社会動態の均衡などを念頭に置いて検討された結果と判断しています。 そこでお尋ねいたします。 大牟田市の人口形態から、大牟田市は超少子化・超高齢化の真っただ中にあり、危機感を持って取り組みを進める必要があると考えますが、当局のお考えをお聞かせください。

福岡市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第5日)  本文 開催日:2019-12-18

後期高齢者医療費窓口負担に関する意見書  後期高齢者窓口負担在り方については、2018年12月20日の経済財政諮問会議に提出された「新経済財政再生計画改革工程表2018」において、「世代間の公平性制度持続性確保観点から、団塊世代後期高齢者入りするまでに、早期に改革が具体化されるよう関係審議会等において検討」することとされました。

福岡市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第5日)  資料 開催日:2019-12-18

 内 徹 夫      森   あやこ          倉 元 達 朗      田 中 たかし      近 藤 里 美                 後期高齢者医療費窓口負担に関する意見書  後期高齢者窓口負担在り方については,2018年12月20日の経済財政諮問会議に提出された「新経済財政再生 計画改革工程表2018」において,「世代間の公平性制度持続性確保観点から,団塊世代

宮若市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月10日

同時に、現在の高齢化率の推移は34.6%と、増加の一途をたどっており、2025年には団塊世代が75歳以上となる、全国的にも大きな課題を抱える局面を迎えます。  高齢長寿化は、大変喜ばしいことですが、そうした中でも、元気に自立して日常生活を送ることができる、健康寿命を延ばすことが、これからの大きな注目点になってくるのではないかと思います。  

宗像市議会 2019-12-06 宗像市:令和元年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2019年12月06日

国と自治体では、現在、いわゆる団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年(令和7年)をめどに、地域包括ケアシステムの構築を進めております。また、近年、人生100年時代という言葉が社会に浸透いたしまして、定年退職後それから老後の人生に対する支援策政府中心に構想する、そういった状況になっております。